メタ・ブレーンは「Meta=集団・Brain=頭脳」。鋭利な才能が集まった「頭脳集団」ではなく、 普通に生活する人間の、普通の感性が集まったライブな「ノリ」こそが、明日を拓く。
2011年9月21日、ノンフィクション作家・歌人として活躍する辺見じゅん氏が急逝されました。この本は、北海点字図書館が長年にわたり集めてきた視覚障害者が詠んだ俳句および短歌を、テーマ別に編集したもの。この短歌の選にあたり、辺見氏は自ら引き受けてくださり、「昭和の語り部として、また自身の作家活動の四半世紀の区切りとして、とてもいい仕事に関わらせていただいた」と、おっしゃってくださいました。小社にとっては、身に余るご厚意を返せぬままに旅立たれた氏に、この場を借りて改めてお礼を申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
近年、増加している「モンスターペイシェント」。患者からの暴言、暴力などにより、病院のスタッフが精神的・肉体的に傷つく事例が多発しているなかで、実際の医療現場で起こった事例やスタッフの意見をもとに制作された、医療関係者必見の“対策”をまとめた一冊。
「百人一首」のそれぞれの短歌をひもときながら、作品が詠まれた情景・背景や作者の人生についても踏み込み、 平安という時代を、短歌によって引き寄せていく。 単なる解説本と異なり、文法なども思い出しながら、作家を通してトータル400首以上の和歌を自分のものにすることができる。 日本人として知っておきたい短歌の教養書としてもお奨め。
キリスト教の結婚式が日本人の婚姻観を変えたように、葬儀にもキリスト教式が選択される時代がきてもおかしくない。こうした問題意識から、キリスト教葬儀 の式次第とともに、その意味や目的、死生観について解説し、葬儀における説教や祈りの式辞なども収録。葬儀が宗教性を失い儀式と化した現在、キリスト教の葬儀について詳細に記した一冊。
「玄米カイロ」は、からだを温めて、心と体を整えるお手伝いをするもの。 玄米と米ぬか、天然塩でつくったカイロを電子レンジでチンして使うカタチにつくりあげた著者が、玄米カイロで体にやさしく、エコでスローな暮らしを提案する一冊です。