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山瀬基金の出版活動 山瀬基金は、山瀬暢士を責任代表者として、平成18年8月に設立された任意団体です。
本基金の出版事業の目的は、社会に知らしめるべき貢献や仕事をなしとけた、無名な人の著作を世に送ること。基金開始しばらくは、この事業を中核とする予定です。
  記念すべき第一号出版物が何になるかは未定でしたが、最初は出版の応募もないでしょうから、亡父・山瀬邦良が旧制四高時代に書き上げたマンガを第一号にと思い至りました。
父は現役時代、勤務していた業界でかなり名を知られた人物でしたが、売名や権威、肩書きを笠に着るような行為は大嫌いな人物でした。このため、この出版自体を喜ぶかどうかはわかりません。ただ、当時の旧制高校の学生達の思想や、生活などを知る資料として有益だといえますので、そうした趣旨で父の遺稿を世に出すことにいたしました。
  この出版を皮切りに、山瀬基金は、今後予定される社団法人設立を経て、財団法人山瀬財団を設立し、それを公益財団としての認可を受けるまでに成長させたいと考えています。現基金の目的は、私の父である故・山瀬邦良の生前の人格を社会法人として実現することです。すなわち、威張らず、私利を廃し、見栄や虚飾に惑わされない人材の育成です。
  なお、基金は山瀬暢士の雑多な活動による収益を以て、将来の財団法人設立を目指しますが、私の父・山瀬邦良は香典の類一切を断る旨、生前から準備していた死後の挨拶状に記しておりましたが、それでもいろいろな名目でそれに準ずる金品を送られてきた方々もあり、その好意は、この基金の設立金として組み入れ、将来の社会還元の資金とさせて頂くよう運用しています。
本出版計画では、出版物の決定権以外の、実際の大部分の仕事を株式会社メタ・ブレーンさんがなさってくださる予定です(一部基金独自の外部スタッフが関わることもあります)。メタ・ブレーンの社員の一部の方は基金の役員でもあり、メタ・ブレーンは基金の出版の中核でもあるといえ、山瀬基金はある意味その一部でもあります。
  山瀬基金 代表 山瀬暢士
   
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